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2020年12月1日

I様邸のようす

2階和室の仏間と押入れです。明るく解放感たっぷりの和室です。

 

勾配天井のリビングから小屋裏収納を見上げたところには室内窓をもうけました。こちらは光や風を取り込める中軸回転タイプの窓です。抜け感ができ、広々とした空間を演出します。

 

新聞や掃除用具など、あると便利な階段下収納スペース。

2020年9月30日

I様邸

I様邸の新築現場です。

2階のサンルームは天井下までの大きな縦長の窓を設け、とても開放的な空間になっています。
上部の大きな縦すべり出し窓は、外側に沿って吹く風を効果的に室内に取り込むことができ採風性に優れています。
二面採光で日当たりがとてもよく、さらにガス乾燥機も設置予定なので、梅雨時期のお洗濯も安心です。

 

I様邸は全館空調を採用しているため、断熱材も十分な断熱効果を発揮できるよう次世代省エネ基準に適合した断熱性能となっています。
断熱性能の高い断熱材を採用することで、断熱材の厚さも最小限に抑えつつ、高い断熱性能を確保しています。
吹き抜け部分の屋根断熱もきれいにしっかり施工されています。
各部屋の天井裏には計画通り全館空調用のダクトが設置されています。
全館空調は新築時でないと導入の検討が難しく、導入する場合は計画段階から配管経路や機械室の検討を行います。

 

 

壁の断熱材として採用したロックウールは、断熱性・防音性・安全性に優れ、寒さの厳しい北欧でもスタンダードな断熱材として高く評価されている素材です。

 

ボードが貼られる前に、設計図面通りコンセント、照明、スイッチの配線が行われているかも確認を行います。

 

壁掛けテレビや大きな絵画を壁に設置する場合は下地補強をしておきます。
しっかり補強することにより大きな重いものでも安心して取り付ける事ができます。

 

ゆったり1.5坪のユニットバスも入りました。
浴槽も洗い場も広く、帰宅後のバスタイムが楽しみになりそうです。

2020年7月29日

I様邸

I様邸の現場に工事の進捗確認に行ってきました。
筋交いや構造用合板、断熱材が貼られ、あっという間に家らしくなってきました。
荷物の積み下ろしも余裕の大きなビルトインガレージは、雨の日にも濡れずに乗り降りできる優れものです。
外の冷気が2階リビングの床を冷やさないよう、ガレージの天井部分には十分な断熱材を入れています。

 

2階リビングに小屋裏につながる開放的な吹き抜けがあります。
中央部分の養生されている梁は、吹き抜けのアクセントとなる化粧梁です。
小屋裏上の天井には先日加工場見学でご紹介した丸太の小屋梁が見えています。

 

左が筋交いと柱と横架材を接合する筋交い金物、右が土台や梁と柱を緊結するホールダウン金物です。
どちらも建設省告示で取り付けが定められており、建物の強度や耐震性を高めるために施工します。

2020年6月23日

上棟

先日I様邸が無事に上棟致しました。
上棟とは、柱や梁など建物の基本構造が完成し、屋根を最上部で支える「棟木」(むなぎ)を取りつけることをいいます。
「棟上げ(むねあげ)」、「建前(たてまえ)」、「建舞(たてまい)」などと呼ばれることもあります。
岩木建築の職人さんたちによって加工場で準備された材料がてきばきと組み立てられ、予定通り夕方に上棟しました。
家の四隅の柱に神酒、粗塩、洗米をまく「四方固め(しほうがため)」を行い、工事の安全と一家の繁栄をご祈願させていただきました。

2020年6月6日

加工場見学

新築工事をお願いしている岩木建築さんの加工場へお施主様と見学に行ってきました。 
大工さんがベニヤに描いた図面で木材が実際どこに使われるか説明していただいたり、今では珍しくなった手刻みといわれる手作業を見せていただきました。


木材を加工する際の目印となる墨付け。
達筆です。
機械で加工できない丸太の小屋張りは今では大変珍しくなりましたが、I邸では立派な丸太の小屋梁を使用します。


美しい大工さん手描きの図面


仕口、継手と呼ばれる木材の加工の様子。

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<おまけ>
打ち合わせ中に、黒烏骨鶏の赤ちゃんが殻を破って出てくる瞬間に立ち会いました!
2枚目は前日に生まれた子です。かわいい!

2020年6月5日

基礎工事

基礎には布基礎・べた基礎・独立基礎などがあり、近年はべた基礎が一般的です。
べた基礎は全面にコンクリートを打つ為、面で支えて建物の荷重を分散でき、全面がコンクリートで覆われていることで、地面からの湿気やシロアリ等の害虫の進入を防げます。
図面上で壁が来る位置に沿って基礎を作り、土台と緊結するためにアンカーボルトを打ちます。
各部屋の基礎の立ちあがりが一部切れているのは、床下を点検する際の人の通り道です。

2020年5月26日

配筋検査

八王子の新築工事現場にて基礎コンクリートを打つための骨組みとなる配筋工事を行いました。
建物の強度や、耐久性に直結する基礎の配筋がしっかり組まれているか確認するため配筋検査をします。
錆びやすい鉄筋をコンクリートで保護するため、かぶり厚といわれる型枠から鉄筋までの距離がしっかり取れているかや、鉄筋と鉄筋を繋いでいる箇所の重ね長さが十分かチェックしていきます。

2020年5月19日

遣り方出し

八王子市I邸新築工事の遣り方出し(建物位置決め)を行いました。

しっかりした測量図に基づき設計したので、現場での誤差はほとんどないことが確認できました。

2020年5月6日

I様邸地鎮祭

I様邸計画地にて、地鎮祭が執り行われました。

小雨が降り肌寒い中でしたが、無事滞りなく神事を行うことができました。

施主のI様ご家族と一緒に工事の安全とご家族の繁栄を祈願させて頂き、いよいよ工事スタートです。

2020年3月27日

桑都保育園


八王子市で長い歴史をもつ桑都保育園の園舎建替工事が竣工しました。

都内屈指の人気保育園の「特色ある保育活動」をさらにパワーアップできるような園舎を目指し、園長先生や保育園の多くのスタッフの方々と打ち合わせを重ねてきました。
プロジェクトを進める中で、桑都保育園を支える多くの方々の熱意に触れ、様々なご意見やアイデアを頂き、先生方の愛と想いのつまった、理想の園舎になったと思います。

早速、新園舎での保育が始まり、園児たちのイキイキとした笑顔が輝いています。


1階遊戯室は桑都保育園の特色でもある跳び箱や逆立ち、ダブルダッチ等が思い切りできるように、可能な限り広い空間を確保しました。
発達過程の園児の足に配慮して、床は体育館などに使用されている適度な弾力のある仕様の床になっています。
また逆立ちの練習がしやすいように窓際にレザークッション貼りの「さかだち壁」を設けました。


ハンモックと木をイメージした「ひみつ基地」は大人もワクワクする空間になりました。
階段を兼ねた本棚には、子供たちのお気に入りの本やおもちゃがたくさん収納できます。


廊下にも子供たちが座って読書できるスペースを随所に配置しています。
保育園とは思えない蔵書数も桑都保育園の大きな特徴です。


保育室は床まで窓にすることで明るく開放的な空間に。
収納扉やカーテンの色は、各クラスのクラスカラーになっていて、先生方が心を込めてセレクトしてくださいました。


腰壁にきれいなガラスモザイクが輝く幼児用トイレには、保育室から見守れるように窓を設置しています。
「トイレが明るく可愛くなったので、今までトイレに行けなかった園児が、急にトイレに行けるようになりました」と、うれしいお言葉をいただきました。


5歳児保育室は屋上遊戯場に面しており、スライドして全開放できる窓を設置しています。
小学校入学を見据えて、ロッカーは小学校と同じ仕様に設計されています。
3面が窓に囲まれた特に明るい保育室になっています。


人工芝の屋上遊戯場は、とても広く開放的な空間に。
とても気持ちのいい空間で、園児たちがいつもニコニコ走り回っています。
上部には可動テントを設け、雨の日も運動できるように設計されています。